カーフィルム施工なら「車のフィルムやさん」

「車のフィルムやさん」フィルム施工に関するご注意


フィルム施工に関するご注意




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     「カーフィルム専門店」ガレージインサイン
ハイブリッド車のカーフィルム、10%OFF フロントフィルム透明断熱、リアセット同時施工で10%OFF カーフィルム価格検索

材料に関してのご注意
  • ミラー(反射)タイプのフィルム施工後のご注意

    1、電波を遮断する作用があり、携帯電話・ナビゲーションシステム・テレビ・ETCなどに影響を及ぼすことがありますので、あらかじめご了承下さい。
     また、ガラス面に付着した水分の蒸発に伴い、フィルムを構成するアルミ蒸着層の酸化を引き起こして部分的にフィルムの変色、色抜け等を起こす恐れがあります。

    2、反射(ミラー)タイプは、太陽光線を反射します。
    自動車の窓ガラス等凹面ガラス施工した場合、そのドアや窓を開けていると、車内側に太陽光線が反射し凹面鏡効果により、集光現象を起こし、車内のプラスチック部位等が部分的に高温となり、変形・火災・その他のトラブルを起こす危険性がありますので、駐停車の際は十分お気を付けください。
    (この集光現象により、実際に車両の火災が起きた例もあります。)


    ハードコートについて

    カーフィルム断面図ハードコート」とは、カーフィルム表面に透明なコーティングをし、フィルム施工時やガラス清掃時のスキ傷を防止するためのものです。
    これによって、長い期間クリアーな視界を保ち続けることができます。
    弊社で扱う全ての材料に施されています。


    カーフィルム施工後の視認性能

    カーフィルムを施工した車両は通常、外部から室内を見たときよりも室内から外部を覗いた場合のほうが、視認性能がよく感じます。
    これは、フィルムを貼り付けることにより室内が暗くなり、明るい場所から暗い場所が見えなくなるためであり、夜間にルームランプなどを点灯するとこれが逆の状態(外から中が見やすい状態)になります。
    室内から外を見た場合のカーフィルム施工画像 外から室内を見た場合のカーフィルム施工画像
    室内から外 外から室内


    カーフィルム施工をご依頼された際の保証について

    スタンダードフィルム以外のフィルムを施工した場合、色褪せや剥がれを3年間材質保証します。
    著しい色褪せが見られた場合や、通常の使用(窓の開け閉めなど)で剥がれてしまった場合、ほかにも、材料の劣化で著しい変化があった場合など、保証期間内であれば無料で貼替えいたします。


    スーパースモークフィルム
    原料着色タイプではあまり見ない非常に濃いスモークフィルムです。
    原料着色タイプよりも色褪せ耐久度では劣りますが、中途半端な濃さでは満足できない方にお勧めの国産カーフィルムです。
    紫外線は99%以上カット。可視光線の熱もカットし車内の冷暖房効率のアップに大きく寄与します。傷のつきづらいハードコートも施してある高品質なフィルムです。
    安定した品質の国産フィルムです。


    スタンダードフィルム
    最も安価に提供しているカーフィルムです。
    原料着色タイプのため耐久性が抜群で、色あせはほとんどしません。
    紫外線を99%以上カット、ハードコートにより傷が付きづらく、長期間良好な視界をキープします。
    安定した品質の国産フィルムです。

    原料着色タイプとは、透明フィルムを製造する段階でフィルム自体を着色します。
    透明なフィルムを製造してからフィルム表面に着色するタイプと違い、色持ちが抜群です。
    コストパフォーマンスの非常に高い国産フィルムです。


    ウィンコス3年保証着色断熱フィルム
    リンテック社のWINCOSスタンダードカーフィルムをメインに使用しています。
    このフィルムは透明性を損なわない独自の赤外線遮蔽コートにより断熱性を向上させて
    います。
    目に見えない赤外線域を中心に日射を大幅に吸収することで、可視光線透過率を維持しつつ
    高い省エネルギー効果を発揮します。
    3年間の材質保証とは、色褪せや、ガラスの開け閉め時に剥がれた場合など、主にフィルム
    の劣化によるトラブルが起きた場合、施工から3年以内であれば無償で貼替えいたします。
    納車時に保証書が付きます。
    全てJIS規格適合品です。
    デザイン性と機能性を兼ね備えた高品質なカーフィルムです。
    マイカーの窓ガラスを自在に着色できるカーフィルム。
    永年培った技術に裏づけられたリンテックのカーフィルムは、ガラスの着色だけでなく、車内の
    空調効率の向上やUVカットなど、快適な車内環境の実現に大きく寄与します。


    ウィンコスプレミアム着色高断熱フィルム
    3年保証着色断熱フィルムからさらに、赤外線を大幅にカットし、断熱効果を飛躍的に高めています。
    その数値はなんと90%以上
    熱効果の高い赤外線のほとんどをカットすることにより、抜群の断熱性能を発揮し、目に見えない赤外線域を中心に日射を大幅にカットすすることで、車内からの高い視認性と優れた断熱性を両立しています。


    ウィンコス透明断熱フィルム
    車検で規制されているフロント3面に施工できる透明なフィルムです。
    着色度合いが89%と非常に薄く、尚且つ目に見えない赤外線をカットすることにより、透明ながら断熱効果を高めた一品です。
    紫外線は99%以上カットしますので、リアガラスとのセットで車内への紫外線流入を完全カットできます。
    透過率70%以上を出せる車両には、車検用に透過率証明書をお付けします。


    ミラータイプ断熱フィルム
    抜群の断熱性能を誇るメタリックミラータイプフィルム。
    メタリックミラーで光を反射させることにより、赤外線だけでなく全ての光線を通しづらくし、広い光線域での断熱を発揮します。
    光線全体の断熱性能を見る指標「遮蔽係数」では、黒系着色高断熱フィルムよりもよい数値を出しています。


    透明断熱ミラーフィルム Wincos IR-70HD
    透明断熱ミラーフィルム ウィンコス IR-70HDは、貴金属を特殊製法によって積層し、透過率を保ちながらも高い断熱効果を持ったドレスアップ効果と機能性を兼ね備えた高反射メタリックフィルムです。
    従来メタリックタイプとして他製品には表現できない、透明でありながら光線の状況で変化する反射具合や、その独特なゴールド風の高級感のある製品です。


    カラーフィルム
    カラフルなパステルカラーでおしゃれな空間を創造するカラーフィルム。
    染色タイプのフィルムですが、UVカット、飛散防止効果、傷付きづらいハードコート等、高品質な国産カーフィルムです。


    グラデーション、サンシールドフィルム
    フロントガラス上部に貼り付け、影を作るフィルムです。
    車種ごとのガラス形状に合わせた、ナチュラルなアーチ形状に仕上げてありますので、直線的にアンダーラインをカットしたときのように両サイドが垂れ下がる形状にはなりません。
    道路運送車両法、保安基準に基づいた車検対応品ですので、安心してご使用いただけます。


作業全般に関するご注意
  • カーフィルム施工時間

    施工時間は車種によりばらつきがありますが、運転席、助手席、フロントガラスを除いたリア全面の一般的な施工で1〜3時間程度となります。
    車種ごとの価格検索ページで施工時間のおおよその確認が出来ます。


    リアガラスの1枚貼り

    リアガラスは一枚貼り可能です。
    熱成型によりほとんどの車種で行っています。
    一部難しい車種や条件がございますので、疑問に感じる場合はお問い合わせください。


    社外パーツ・改造パーツについて

    社外パーツや改造パーツを付けた車輛でご来店頂く方がよくいらっしゃいますが、それらのパーツが有る事で大変に作業がしづらい場合がございます。
    特にフィルム貼り付けガラス面のそばに付いている場合には、作業時の水がかかり大変に危険な場合がございます。
    特に電気製品の場合には水の影響で壊れてしまう可能性もございますので、ご心配な方はなるべくご自分で取り外しておいて下さい。
    トラブルが心配される場合の目安を以下に列記しておきます。

    • フィルム貼り付け面から20cm以内にある電気機器(ドライブレコーダー、LED等)は、水が掛かる恐れがございます。
    • フィルム貼り付け面から20cm以内にある改造パーツ(ロールバーや作業機材等)は、フィルム作業の邪魔になり仕上がりが落ちる恐れがございます。
    • 著しく車高が低い場合には、作業場入庫時に下回りをこする恐れがございます。

    これらの条件に合致する車両の場合には、当店でパーツの保証は致しておりません。
    簡単に外せる物は外したり養生をしたりといった当店側で出来る事は行いますが、完全にトラブルを回避できるわけではございません。
    当店の出入り口で下回りをこする場合には、その車両の車高は著しく低く公道でもこするだろうと思われますので、特に対応は致しません。
    ご心配な方は、なるべくノーマルに近い状態に戻してのご来店をお願い致します。


    貼り付けフィルムの型取りについて

    当店では貼り付けフィルムの型取り用機械を2020年10月現在、既に所有しております。
    機械はございますが、車両データに関しては全車種が揃っている訳ではございません。
    さらに、機械で型取りをしても出てきたフィルムが完璧な形になっているわけではございませんので、出てきたものを微修正する事は頻繁に行います。
    さらに、機械で型取りをする事に拘りますとフィルムの無駄が大変に多く出ますので、その分はお客様への料金に加算される事となります。
    そして、これらの条件は全てのフィルム施工店で同じだろうと思われます。
    これらの理由から、当店でのフィルムの型取りは機械と手作業の併用となっております。


    作業を見学したいという方へ

    当店にご来店頂いた事がある方は「作業中立ち入り禁止」の表示に既に気が付いておられる方もいらっしゃると思われますが、当店ではお客様に作業をお見せする事はございません。
    ご来店頂いた方には「待合室」でお待ち頂くか、代車を無料でお貸ししております。

    当店では過去に業務妨害や信用棄損、プライバシーの侵害等、様々な犯罪被害を受けている為の措置となっております。
    この為に、当店では撮影や録音といった行為も一切禁止しておりますので、ドライブレコーダーといった撮影機材の持ち込みも禁止となっております。
    但し、ドライブレコーダーに関してはその都度外すのも面倒な方がいらっしゃると思われますので、当店側で入庫時に機能を切らせて頂きます。
    機能を切る事が難しい場合や、作業に関係のない機器を当店に触れられたくない方は、あらかじめ外しておいて下さい。

    犯罪防止の為のご協力を何卒宜しくお願い致します。
    「待合室」と「代車」どちらの場合でも、コロナ対策として消毒液の常備をしております。


    リアドライブレコーダーの対処方法

    ドライブレコーダーを外す場合:
    両面テープでガラス面に貼りついている場合には、当店側でドライブレコーダーを剥がしてからフィルム貼り付けを行うことが出来ます。
    外したドライブレコーダーは車内に置いておきますので、フィルムが完全に乾いた後にお客様ご自身が貼り直してください。
    メリット:外から見たときに切り抜き部分がなくなります。

    ドライブレコーダー部分を切り抜く場合:
    フィルムの濃さやドライブレコーダーの性能によっては、フィルム貼り付け後に映像の写りが悪くなる可能性がございます。
    この様なご懸念がある方は、映像が写るフィルム範囲を切り抜く事も可能です。
    切り抜きを希望の方は、切り抜く範囲をあらかじめテープ等でご指定ください。
    指定された範囲のフィルム切り抜きをしておきます。
    メリット:ドライブレコーダーの映像に影響を与えません。



    透明高断熱フィルムIR-85HDご希望の方へのご注意

    当店では、車検規制があるフロントガラス運転席助手席に貼れる断熱フィルムとして「IR-90HD」「IR-85HD」2色のフィルムをご用意しております。
    「IR-90HD」は大変に透明度が高く、フィルム施工後にも可視光線透過率が殆ど落ちない為、予約前の透過率測定無しでのご予約をお受けしております。
    ⇒ 透明断熱フィルムのご紹介

    高断熱フィルム「IR-85HD」ご希望の場合には少し事情が変わってきますのでご注意が必要となります。
    こちらのフィルムは2024年11月より当店で取り扱いを始めたほぼ透明な高断熱フィルムとなります。
    ほぼ透明ではありますが、従来から取り扱っていた「IR-90HD」と比較しますと可視光線透過率が落ちやすく、ガラス貼付時にガラスのみの状態から4〜5%落ちる事を確認しております。

    この様な事情がございますので、「IR-85HD」ご希望のお客様に対してはご予約当日にサンプル測定を行わせて頂き、可視光線透過率が車検規制の70%を下回ってしまった場合には、透明度がより高い「IR-90HD」に変更させて頂きます。
    当然ですが変更が有った場合には、料金はより安い「IR-90HD」の料金に変更させて頂きます。
    この様に「IR-85HD」ご希望のお客様は、予約当日にフィルムの変更が行われる場合がございます。

    どうしても「IR-85HD」がご希望で「IR-90HD」への変更が嫌な場合には、ご予約前に一度ご来店頂きサンプル測定を行い、可視光線透過率70%以上がある事の確認が必要となりますのでご注意ください。
    ⇒ 透過率測定のみのご予約ページ(当店別サイト)

    なるべく薄い色がご希望の場合等で「IR-90HD」がご希望の場合にはサンプル測定無しでのご予約をお受けしております。


カーフィルム施工後のメンテナンス
  • 窓ガラスの清掃

    窓ガラスの清掃は、柔らかい布またはゴムスキージーで水洗いしてください。
    特に汚れのひどい場合は中性洗剤を使用してください。
    研磨タイプの洗浄剤、乾いた布、ブラシ等はフィルム表面を傷つけますので避けてください。


    施工直後の水分について

    カーフィルム施行直後、風景が歪んで見えたりフィルム面が一時白濁することがありますが、これは、カーフィルム施工時に使用した水分が微量ガラス面に残り水蒸気化したものですので、経時により水分は抜け改善されます。

    施工直後の水分は、最初にまだら模様をつくりますが、徐々にその面積が少なくなり、やがて完全に消えていきます。
    水分の抜ける速度は、夏季には数時間、冬季ですと最大2週間ほど、ミラータイプなど厚みのあるフィルムですと1ヶ月ほどかかる場合があります。
    施工直後の水分を見たお客様の中で、見た目の悪さに驚かれる方もいらっしゃいますが、じきに消えるものですのでご安心ください。


    窓ガラスの開閉

    フィルムが完全に密着するまでは、窓の開閉は極力避けて下さい。
    (車種によって、窓ガラスとピラー・内装の間の圧力が強いものがあります。カーフィルム施工で使用した水分が、完全に乾いていない状態で窓の開閉を行うと、簡単に剥がれてしまいます。くれぐれもお気をつけ下さい。)


    施工直後の熱線

    カーフィルム貼り付け直後は異常が出る場合がありますので、熱線の電源を入れないでください。(水分の異常蒸発・前記による異常高温等。)


    熱割れについて

    窓ガラスに蒸着フィルムや着色フィルムを貼ると、ごくまれにガラスの温度が上昇し割れることがあります。これを「熱割れ」いいますが、この熱割れの生じる条件は
     @ガラスの種類
     Aガラス窓の方位
     B影の形状
     Cガラス窓の近くにある反射物の影響 (例えばカーテン・ブラインド等)
     Dガラスの大きさ・形状
     E貼り付けたフィルムの熱吸収率の影響

    により決まります。
    主に建築用フィルム作業においてまれに起きる現象ですが、上記条件を完全に把握することは難しいため、ガラスの温度変化や車両の保管場所には十分お気をつけください。


その他のご注意
  • 時間外作業料金について

    当店の営業時間は11:00〜19:00となっておりますが、当日終了希望等で営業時間外の対応をご希望の方には、有料で対応することが出来ます。
    時間外対応料金は30分当たり2000円となっております。

    例えばリアセット2時間程度の作業内容で18:00のご予約で当日終了希望の場合には、閉店時刻の19:00を超えて20:00位の作業終了予定となってしまいます。
    この様な場合には、営業時間外手当として4000円の料金追加にて当日終了のご希望をお受けすることが出来ます。

    終了予定時刻が遅すぎたりしますと、当店側の都合でお受け出来ない事もございますが、お受けできる場合の追加料金や、お受けできない場合のご予約の返信は致します。
    ご参照の為に、以下にいくつかの例を提示致します。
    • 16:00のご予約で3時間程度の作業の場合には、閉店時刻の19:00終了予定となりますので、追加料金は頂きません。

    • 19:00終了予定でありながら、予想以上に時間が掛かり19:30分終了となってしまった場合には、当店側の都合であり追加料金は頂きません。
      追加料金を頂く場合には必ずご予約前に確認致します。

    • 営業時間内にご来店出来ず、20:00に車両を持ち込み翌日の営業時間内に車両を引き取りたいという方には、追加料金4000円をご請求させて頂きます。
      20:00の車両持ち込み予定が19:30になった場合には、請求額2000円とさせて頂きます。

    時間外対応料金は必ず予約確定前にお客様に提示致します。精算時にこの料金が増える事はございませんのでご安心ください。


    カーフィルムの法規制について

    カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、その窓ガラスの可視光線透過率は70%以上が必要です。
     @前面ガラス A運転者席の側面ガラス B助手席側面ガラス 
    また、その他、後面ガラス、バス等の側面、前扉のガラス等の運転に必要な視野を妨げる恐れのある箇所に貼ることについても制限されています。
    フロントガラス上部については、開口部の20%以内とされています。(主にサンシールドフィルム)

    ⇒ カーフィルムの法規制について


    撮影録音は絶対禁止となっております
    2024.9update
    当店では撮影録音は絶対禁止となっております。
    偶然を装い来店し盗聴盗撮を行い、当店に関わる人物に対して違法行為で得た情報を晒す、人権侵害犯罪者が多数いる為の正当防衛措置となっております。
    当店に対してでは無くても、他者の個人情報が写っているドライブレコーダーの映像を、ネット上で晒している人物も多数見受けられます。
    自身の欲望の為に、その様な人権侵害を当たり前に行う人物は世の中に多数いるのです。

    更に、当店ではフィルム作業の依頼を装い業務妨害目的で来店する人物も過去に確認しております。
    その中にはマスコミ関係者やタレント業の人間達もおります。
    タレントの太田光もその一人となります。太田光は来店はしておりませんが盗聴盗撮グループと繋がりその情報を誹謗中傷に利用しております。
    タレント業の者たちはこの様な犯罪常習者だらけとなっております。

    当店にはこれらの様な人権侵害犯罪者や業務妨害犯罪者が多数いる為の自衛措置となっております。

    このような理由から当店では撮影録音を絶対禁止としておりますが、近年はあらゆる車輛にドライブレコーダーがついておりますので、ドライブレコーダーが作動した状態で車両を持ち込む方がいらっしゃいます。
    この様な撮影機材が動作している場合には、当店側で全て機能を切らせて頂いております。
    撮影機材を当店側でわざと壊すようなことはございませんが、撮影録音機材の持ち込みは当店の禁止事項に触れますので、どのようなトラブルが生じても当店が保証する事はございません。
    撮影録音機材のトラブルが気になる方は、あらかじめ外しておいて頂くとよろしいかと思われます。


    代車のガソリン代金について
    2024.9update
    当店では代車を無料でお貸ししておりますが、ガソリン代金は満タン返しのルールではございません。
    満タン返しのルールに致しますと、お客様が使用した燃料が極僅かでも給油しに行かなければいけなくなりますので、かなり面倒ではないかと思われます。
    更に当店側にとっても、常に満タンチェックをしなければいけない事で人件費がかさみ、大変非効率になると懸念している為です。
    この様な事情により、当店ではガソリン代の請求をしておりません。

    当店からの請求はしておりませんが、中にはガソリンを使いすぎる方もいらっしゃいます。
    常に満タンにしておきますと当店のガソリン代金の損失が大きくなる場合もございますので、入っている燃料は少なめになっております。
    長距離を利用し燃料が足りなくなった場合には、お客様ご自身でお使いになる分の燃料補給をお願い致します。

    ガソリン代金の請求はしておりませんが、ガソリン代金のお支払いも当店では致しませんので、常識の範囲でのご利用をお願い致します。


    ご予約のキャンセルや予定変更について
    2024.9update
    ご予約のキャンセルや予定変更は極力無いようにお願い致します。
    ご予約日から3日前までのキャンセルや予定変更はペナルティが発生する場合がございますのでお気を付けください。
    現状ではご予約日から4日以上前のキャンセルですとペナルティは設定しておりませんが、悪質であると判断された場合にはペナルティが発生する場合もございます。

    ご予約のキャンセルや予定変更は早めのご連絡をお願い致します。


    お電話でのやり取りについて
    2024.9update
    当店ではメールでのやり取りをメインとしており、お電話でのお問い合わせは十分に対応できておりません。
    電話対応専用の接客要因がおりませんので、お電話に出れる事も大変少なくなっております。
    この様な状況である為、お電話でのお問い合わせは間違いも多くなりますので、直接口頭でのやり取りに関してはお約束をしておりません。

    特に料金のお問合せで珍しい車両ですと、車両形状等を調べるお時間がない為にお見積りの即答を出来ない場合もございます
    この様な事情がございますので、お問い合わせは極力メールにてお願い致します。

    ⇒ 問い合わせフォーム


    車検時のカーフィルム透過率規制について

    車検の規制が入る運転席、助手席、フロントガラスの施工は、透明断熱フィルム(IR−90HD)であれば行いますが、自動車のガラス側にも多少の色が入っているため、施工後に規制範囲内の70%を下回ってしまう場合がございます。
    警察庁のカーフィルムに関する交通取り締まりでは、運転に支障をきたすほどの着色でなければ、厳密に取り締まられることはないようですが、車検時に剥がされる場合がございます。
    透明断熱フィルムを施工する場合は、機械により透過率を計り、透過率証明書を発行いたしますが、施工後に70%をきってしまう場合には、施工はいたしますが透過率証明書の発行が出来ませんので、お客様ご自身の判断で施工をご依頼ください。
    一度ご来店いただければ、機械による測定を無料でいたします。


    ハイマウントストップランプの規制について

     平成18年1月1日以降に製造(登録)された自動車から補助制御灯 (ハイマウントストップランプ)が 義務化され、それに伴い検査事務規 定が変わりました
     該当する車両はストップランプ部分を切り抜いて施工しております が、車検時に厳しい検査は行われていないようです。

     よって、お客様の希望であれば、埋めて施工する事も可能です。車両持ち込み時にお伝えください。


    明細兼領収書発行しております

     当店では様々な割引を行っておりますので、全ての割引を合計額に適用されているか不安になられる方もいらっしゃると思います。
    この画像の様な明細兼領収書を毎回発行しておりますので、後から価格の確認がすぐにできます。






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