
プレミアムカーには、それにふさわしいパフォーマンスが必要です。
ナチュラルな美しさ、心地よさ、そして科学的根拠に裏づけられた機能性。
リンテックは、世界の市場で培ったノウハ ウと最先端技術を駆使して、品位と機能を兼ね備えたプレミアムシリーズを完成させました。
ドライバーや同乗者を新たな世界へいざなうハイパフォーマンスを ぜひ体感ください。



鋭い日差しによるジリジリ感を大幅にカットして、快適なドライブが楽しめます。

実績と実験で裏付けられた確かなUVカット効果で、女性やお子様の肌をしっかりガード。

冷房効率UPにより、燃費を軽減。環境へのやさしさも併せ持ちます。

万一ガラスが破損した際にも、破片の飛散を防止。安全性も確保します。

Point.1 大変高い紫外線遮蔽率
実績に裏付けられた確かな技術で99%以上の紫外線をカット。女性やお子様の肌を日焼け、シミの原因からしっかりガード。さらに、自動車内装の色褪せや変色、変形を抑え、寿命を延ばします。
Point.2 大変高い赤外線遮蔽率
ウインコスプレミアム着色高断熱フィルムは、抜群の透明性を誇りながら、熱エネルギーの高い赤外線領域のみを効率的に遮蔽することにより車内の温度上昇を抑えます。その遮蔽率の数値は90%以上。
目に見えない赤外線域を中心に日射を大幅に吸収することで、可視光線透過率を維持しつつ高い省エネルギー効果を発揮します。
Point.3 大変高い基本性能
着色した状態の原料でPETフィルムを製膜するため、透明PET フィルムへの2次加工による着色とは異なり、フィルム全体が均一に着色され、高品質なカラーを実現しています。またフィルムが染色加工(2次加工)による 熱ダメージを受けないため、安定した熱収縮特性を実現します。
さらに、フィルム表面のハードコートによる施工後の傷の付きづらさや粘着剤の強さによる施工後の剥がれ防止機能等、基本性能も大変高く非常に優れた商品です。
Point.4 高品質を保証する為の保証書を添付
施工後の色褪せ、窓の開け閉めによるフィルムの剥がれ、その他様々な劣化によるトラブルを3年間保証する為の保証書を添付しております。通常使用していて何らかのトラブルが出た場合、無償で同色の貼り替えを行います。

Point.5 安心の専用施工液
リンテックのウィンコスプレミアム着色高断熱フィルムは高耐久な原料着色タイプのフィルムですが、さらに耐久寿命を延ばすために専用施工液を使用しています。中性洗剤ではなく専用施工液を使用することで、施工後の粘着剤の劣化によるバブリング現象(泡がたくさん入ったような状態)を抑え、より施工寿命を延ばすための努力を行っております。


Point.6 作業レベルの高い技術者がおります
透明フィルムのフロントガラス施工は非常に難易度が高く、作業が受けられない店が大変多くございます。当店の印象ですと、透明フィルムのフロントガラス作業が出来るフィルム施工店は、全体の2〜3割程度です。
さらに、プジョーRCZのリアガラスの作業も過去に数台行っております。
⇒ 「プジョーRCZ」の画像
こちらの車両の貼り付け作業が出来るフィルム施工店はさらに少なく、全体の1割以下だろうと思われます。、
この様な難易度の高い作業を一人でこなせる技術者が当店にはおります。
価格もお安く設定しておりますので、高い技術を受けられる費用対効果の高い店となっております。
<車内の温度上昇 測定条件>
・測定日 2007年4月
・天候 晴れ時々曇り
・気温 最高気温 17℃; 最低気温 4℃;
・測定時間 9:00〜17:00までの1時間ごとに測定
・使用温度計 温度履歴記録システム「サーモリーフ」
・測定車両 RV車
・測定箇所 後面ガラス
・使用フィルム HCN-70(大変薄い色です)
【 皮膚の温度上昇 】

5mmフロートガラス(フィルム貼付)を通した日射による、皮膚表面の温度上昇の比較データ。

5mmフロートガラス(フィルム貼付)を通した日射による、皮膚表面の温度上昇の比較データ。
【 ブラックパネルの温度上昇 】

5mmフロートガラス(フィルム貼付)を通した日射による、ブラックパネル表面の温度上昇の比較データ。

5mmフロートガラス(フィルム貼付)を通した日射による、ブラックパネル表面の温度上昇の比較データ。
【 車内の温度上昇 】

最高気温が高くない環境下でも、暑さがピークの時間帯ではフィルムなしの場合と比べ約10℃の温度差が発生。

最高気温が高くない環境下でも、暑さがピークの時間帯ではフィルムなしの場合と比べ約10℃の温度差が発生。

【光学チャート】
太陽光線のエネルギー比率は、おおよそ
紫外線(波長領域280〜380nm)5%、
可視光線(同 380〜780nm)45%、
近赤外線(同780〜2,500nm)50%となっており、
一般にウインドーフィルムは、可視光線や赤外線を大きくカットす ることで高い断熱効果が得られます(1nm=1/1,000μm)。
ウインコス オートモーティブフィルム プレミアムシリーズは、目に見えない赤外線域を中心に日射をカットすすることで、車内からの高い視認性と優れた断熱性を両立しています。
太陽光線のエネルギー比率は、おおよそ
紫外線(波長領域280〜380nm)5%、
可視光線(同 380〜780nm)45%、
近赤外線(同780〜2,500nm)50%となっており、
一般にウインドーフィルムは、可視光線や赤外線を大きくカットす ることで高い断熱効果が得られます(1nm=1/1,000μm)。
ウインコス オートモーティブフィルム プレミアムシリーズは、目に見えない赤外線域を中心に日射をカットすすることで、車内からの高い視認性と優れた断熱性を両立しています。

※3mmフロートガラスにフィルムを貼付した時の実測値
可 視 光 線 透 過 率 (%) |
紫 外 線 透 過 率 (%) |
遮 蔽 係 数 |
赤 外 線 カ ッ ト 率 (%) |
可 視 光 線 透 過 率 当 店 測 定 値 (%) |
|
HCD-03G | 5 | <1 | 0.41 | 97 | - |
HCD-10G | 10 | <1 | 0.44 | 95 | 12 |
HCD-20G | 20 | <1 | 0.48 | 95 | 22 |
HCD-30G | 30 | <1 | 0.51 | 95 | 36 |
HCN-60G | 60 | <1 | 0.61 | 95 | 70 |
HCN-70 | 70 | <1 | 0.66 | 94 | 78 |
自動車窓ガラス用フィルム JIS S 3107に準拠
赤外線透過率/反射率は、近赤外線の波長領域のうち1,500nm〜2,200nm内で計測したデータの平均値です。
遮へい係数とは、太陽光線の室内への流入熱量を表す相対値で、3mmフロートガラスを1.00とし、ガラスに各フィルムを貼ったときの数値です。
熱貫流率とは、3mmフロートガラス(フィルム貼付時)の両側の空気温度差1℃のとき、1m2当たり1時間に伝わる熱量を示した数値です。
日射熱除去率とは、窓ガラスに当たる太陽エネルギーの量を100%とした場合、室内に流入しないエネルギーの比率です。
各数値は計測値であり保証値ではありません。 ⇒数値の説明はこちらのページで

